HubSpot外部ツール連携

Google Sheets、EC、会計システムなど、既存ツールとHubSpotをつなぐ方法

HubSpot外部連携ZapierCData ConnectGoogle Sheets
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このページについて

「HubSpotを導入したいけど、今使っているツールはそのまま使いたい」「手作業でのデータ転記をなくしたい」——そんなご要望にお応えするのが、外部ツール連携です。

HubSpotは単体でも強力ですが、既存のツールと連携することで、さらに業務効率が上がります。

よくあるご相談

外部連携に関して、こんな声をよく聞きます。

連携したいけど不安

  • 「Google Sheetsで管理しているリストをHubSpotに取り込みたい」
  • 「ECサイトや会計ソフトとつなげたい」
  • 「連携って難しそう…プログラミングが必要?」

手作業をなくしたい

  • 「毎日同じデータを手動でコピペしている」
  • 「入力ミスが多くて困っている」
  • 「もっと本業に集中したい」

連携方法は大きく3つ

HubSpotと外部ツールを連携する方法は、大きく分けて3つあります。

連携方法の選び方
① HubSpotマーケットプレイス(公式連携)

ワンクリックで連携開始、設定が簡単。例: Slack、Gmail、Zoom、Salesforce

使いたいツールがない場合
② ノーコード連携ツール

Zapier、CData Connectなど。プログラミング不要で柔軟な連携が可能。例: Google Sheets、kintone、freee

もっと複雑な処理が必要な場合
③ API連携(カスタム開発)

完全にカスタマイズ可能。開発スキルが必要だが複雑な要件に対応。例: 基幹システム、独自システム

多くの場合、①か②で十分対応できます。③のAPI連携が必要なケースは、実はそれほど多くありません。

詳しく知りたい方へ

外部ツール連携について、3つの記事で詳しく解説しています。

1. Google Sheets連携

最もよくある連携パターンです。「Sheetsで管理しているリストをHubSpotに同期したい」「HubSpotのデータをSheetsで分析したい」といったニーズに対応します。

HubSpot × Google Sheets連携

2. ノーコード連携(Zapier・CData Connect)

プログラミングなしで、さまざまなツールとHubSpotをつなげる方法です。Zapierは手軽さ重視、CData Connectはデータベース連携に強みがあります。

ノーコードでできるHubSpot連携

3. EC・会計・基幹システム連携

Shopify、freee、kintoneなど、業務の根幹を担うシステムとの連携パターンです。どこまでノーコードでできるか、APIが必要なケースは何かを解説します。

EC・会計・基幹システムとの連携

連携でできること

データの自動同期

Google Sheets
連携先HubSpot
できることリストを自動インポート
HubSpot
連携先Google Sheets
できることレポートを自動出力
Shopify
連携先HubSpot
できること購入者を自動登録
freee
連携先HubSpot
できること請求情報を顧客に紐づけ

手作業の削減

  • データ入力: 一度入力すれば、他のシステムにも自動反映
  • レポート作成: HubSpotのデータをSheetsに自動出力
  • 通知: 条件に合った顧客が出たらSlackに通知

APIは本当に必要?

「連携するならAPIが必要」と思われがちですが、実際は以下のような判断になります。

ノーコードで十分なケース(8割以上)

  • Google Sheets、Slack、Gmailなどの一般的なツール
  • データの単純な同期(コピー、追加、更新)
  • 定期的なレポート出力
  • 条件に応じた通知

API連携が必要なケース

  • 独自開発のシステムとの連携
  • リアルタイム性が求められる処理
  • 複雑な条件分岐やデータ変換
  • 大量データの一括処理

まずはノーコードで試してみて、限界を感じたらAPI連携を検討する、という順番がおすすめです。

まとめ

外部ツール連携により、以下が実現します。

  • データの一元化: 複数ツールの情報をHubSpotに集約
  • 手作業の削減: コピペ作業から解放される
  • リアルタイム反映: 最新のデータが常に利用可能
  • ミスの防止: 手入力によるエラーがなくなる

多くの連携はノーコードで実現できます。まずは気軽にご相談ください。

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